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【探検!趣味の街 19】口福な食卓

そういうわけで、フルーツ大好き植野です。
フルーツ好きなら見逃せない、フルーツサンドのお店があるのを知っていますか?
それが「まいにちしあわせ」さん。
1度知ったら、毎日通いたくなること受けあいですよ。

■足利のオンリーワン

「まいにちしあわせ」さんも、前回提示した『だけじゃない足利』の一つ。
足利学校、鑁阿寺へ行って「さぁ、帰ろう」なんて、もったいない!
まだ電車の時間まで、間があります。
すぐ側の、こちらのお店でフルーツサンドを食べてみるなんて、いかがです?

ショーケースとカウンター

足利学校や鑁阿寺から、ほど近い場所にある「まいにちしあわせ」さん。
2025年5月3日にオープンしたばかりの新しいお店。
足利にパン屋多しといえど、フルーツサンドのお店は、こちらだけ!

ちなみにお店をオープンされる前から、3年の間イベント出店をメインに営業されていたんですよ。
だからフルーツサンドの、お店と言えばピンと来る方もいるのでは。

■土地の物、食べたいよね

使われているのは足利産、栃木県産、あるいは関係のある場所で手に入る最高の食材。
さらにフルーツサンドに使われてるパンやクリームも自家製だそうですよ。
パンに使われてる小麦粉も、当然栃木県産。

ショーケースにはフルーツサンドがずらり!
食パンも、もちろん栃木県産小麦

せっかく観光に来たなら、その土地の物食べたいじゃないですか。
市内に住んでいても、地産地消。
自分の住んでいるところで、どんな物が作られてるのか知る良い機会だと思います。

たまごサンドには、こちらの卵

そんな難しい事を考えるより、まずは食べてみてください。
このボリューム、その辺で売ってるフルーツサンドでは太刀打ちできるものじゃありません。
味わいは、もちろん格別。
まさしく口福

■悩ましいおすすめ

「おすすめのメニューは?」
と聞かれると、実は困っちゃうんです。
だってどれも美味しいから!

取材時(26/1)のメニュー 一覧

あえて選ぶなら、やっぱりいちごを使ったメニュー。
いちごと言えば栃木!
それなら、いちごは外せない。
いちごサンドは栃木を代表する品種とちおとめと、とちあいかを使ったものがあるんですよ。

左からとちおとめとちあいか、いちご大福サンド
いちご大福サンドは、とちあいか使用だそう!

定番と侮るなかれ。
“いちごの栃木”は、伊達じゃない

■美味しいものと向き合おう

周辺にコーヒーの美味しいお店が多いからテイクアウトも良いですね。
でも店内にはイートインスペースもありますよ。
せっかくだし今日は店内で、お食事にしませんか?
美味しいものは座ってゆっくり食べたほうが、より楽しめます。

店内イートインスペース 1
店内イートインスペース 2

店内の内装のほとんどは店主さんご夫婦と、ボランティアで協力してくれた方々とでDIYされたそう。
DIYで仕上げた場所は店内の天井、壁紙、キッチン、トイレなどだそうです。

協力に来てくれたボランティアの方は20人超
その人数だけで、店主さんの人柄がわかるエピソードですね。
ボランティアで協力しようと思う方が集まるのは、人を惹きつける魅力がある方だから。

■いただきます!

では僕は、お先に店内でいただいてしまいます。
チョイスしたのは、欲張って写真の3種類

たまごサンド、いちご大福サンド、
ミックスフルーツサンドをチョイス

どれもフルーツとクリームの味わいが絶妙!
酸味と甘みのバランスが素晴らしい。
取材と称して、美味しいものをいただけるのが嬉しい。
毎回キチンとお支払いをしているけど、役得だなと思っています。

■FM DAMONOの輪

店内を見渡すと美味しそうなフルーツサンドの写真と、『まいにちしあわせ』という題の素敵な絵が。
絵の作者は山口清美さん。
足利を拠点に活動されている芸術家の方です。
また山口さんは「チャタローLOVE」のラジオネームで知られる、FM DAMONOの熱心なリスナーさんでもあります。

右が山口さんの作品『まいにちしあわせ』
『まいにちしあわせ』は、こんな作品です

「まいにちしあわせ」さんも、ラジオネーム「まいにちしあわせ LOVE」として、FM DAMONOに関わっているリスナーさん。
そして今回の「だけじゃない」ポイントも、そこなのです。
「まいにちしあわせ」さんは、フルーツサンドだけじゃない。

■駅弁、持ち込みOKだってよ

僕も準レギュラーとして番組に参加させていただいてる、FM DAMONOの鉄道番組『深夜急行 E883』。
なんと、こちらの番組とのコラボ企画として、”駅弁持ち込み可”にしていただいているのです。
ちょうどお店が両毛線の沿線であるのを活かして、鉄道を観ながら駅弁が食べられるんですよ。

『駅弁OKの店』と貼っていただいてます
『牛肉どまん中弁当』が記者の代名詞

足利にお越しになる前に駅弁を買って来るというのも、旅情をかき立ててくれて素敵。
鉄道旅と言えば、やっぱり駅弁!
JRからも、東武からも徒歩圏内に、お店があるのが嬉しいポイント。

駅弁を持って足利に来て、電車を観ながら駅弁を食べる。
鉄道好きなら、たまらない過ごし方です。
デザートに新鮮なフルーツサンドも。
そして腹ごしらえをしてから足利学校や、鑁阿寺に繰り出すのもアリ!

イートインスペースから両毛線が見えます
奥に国鉄211系電車が見えます!

僕の記事のテーマである「足利は地下1メートルが面白い」にちなんで、日の高いうちに裏路地にヒョイと入ってみるのも面白いですよ。
今までご紹介した、お店に行き会うこともあるかもしれません。

■これから育っていく、お店

「まいにちしあわせ」さんは、まだオープンして間もないお店ですから、これから一緒に育てていく楽しみもありますよ。
お店を一緒に育てていくって、なかなか味わえないことだと思います。

まずはフルーツサンドから味わいに行ってみてはどうですか?

【お店情報】
 店名/フルーツサンドと食パンの店 まいにちしあわせ
 住所/足利市通2丁目13-5
 電話/0284-55-4252
 営業時間/11:00 ~ 17:00
 定休日/月・火・第一水曜日
 HP/ https://mainichi-shiawase.net/
 Instagram/ mai_nichi.shiawase

【ライタープロフィール】 植野 弘武 (うえの ひろむ)
 イズミヤ映画部「部長」/まちを紹介し隊「隊員」/“足利の”ミニ四ファイター
 映画/音楽/美術鑑賞、ミニ四駆、読書、園芸等多様な趣味を持つ。
 美味い料理と、美酒が好き。
 無闇に豊富な知識で重箱の隅を突いて回っている。
 生まれてこの方、初見で名前をちゃんと読まれたことがないのが悩み。
 座右の銘は「人は流れに乗ればいい。だから流れに乗ってみる」。