【濃いキャラ図鑑03】
プロの飲み師の店?「趣茶」
濃いキャラ図鑑とは、このまちに存在するキャラの濃い人や店を紹介する記事である。久々のこのコーナー。第3回目の濃いキャラ図鑑は、通2丁目「趣茶(おもちゃ)」をご紹介。
こちらの「趣茶」。JR両毛線の線路の南側、中橋と渡良瀬橋を結ぶ道沿いにひっそりと佇む。
店の外には無数の日本酒の瓶がディスプレイされている。
看板には「お好きなぐい呑みで 美味しい日本酒を・・・。」とある。
まちがいなく美味しいお酒飲める店!!
ただし、なかなか一見さんは入りづらい雰囲気もある。
そんな読者のために、いざ潜入!
お店の中は、意外と?明るく、カウンターとその反対側に掘りごたつのテーブル席があり、広い。
この日もたくさんのお客さんで賑わっていた。
趣茶の代名詞はもちろん「日本酒」。ではあるのだが、実は普通にビールからハイボールと、色々お酒はある。だから日本酒が苦手でも全然OKだ。
しかし!日本酒頼まないと勿体無い感はある。
なぜなら、、
食べ物メニューが、めちゃくちゃ日本酒に合うようにできてるから。笑笑
さ、食べ物の紹介をする前にまずはカンパイ!
永ちゃんにならって、プレモルでヨロシク。
ってこのグラス、凍ってんじゃん笑
凍ったグラスにキンキンのビール。
喉に流し込んだ瞬間。
「クーーーーーーーーゥ!!!!!サイコォーー!」
もう一気ですよ。一気飲み。
さて、肝心の料理ですが、、
じゃーん!
だし巻き、お刺身、焼き茄子、それから鳥の、、なんだったけな。メニュー名忘れたけど、めちゃくちゃ美味しかったな、、
どれもお酒にぴったり合うメニュー。味も言うまでもなく、めちゃくちゃ美味しいです。
語彙力が低い著者ですみませんが、最大級の表現で伝えます。
「ほっぺたが落ちちゃいますヨ」
さてビールも数杯飲んで、肝臓も温まってきたところで?
日本酒!!
こんなに種類あるんですよ。じゅ、十四代って聞いたことあるぞ、、ソワソワ。
どの日本酒にしよう?
「スミマセーン!」
そこで登場するのが、女将さん。
やっと登場したが、この方こそ濃いキャラ図鑑VOl.3の主人公。
「あら〜、今日はなんの集まり〜?」
なんてさりげなく、話しかけてくださり
気がつくと、客席に混じって一緒にお酒を飲んでいるという強者だ。
もう一度言うが、「気がつくと」客席にいるのだ。
そんな女将さんは、利酒師。
日本酒を熟知しているし、全国津々浦々、いろーんな酒蔵さんと繋がりがある。
だからお酒のセレクトは、女将さんに任せておけば間違いない。
ただし、、
「こないだは〇〇の酒蔵さんが来てくれたのよ。」
なんて話が始まると、なかなか注文のタイミングを失ってしまうから注意だ。
ぜひとも「女将さん、注文良いっすか??」のタイミングを磨こう。
筆者も今まで、友人をはじめ色々な相手と趣茶へ行ったが、この店の雰囲気や料理の美味しさ、日本酒の深さ。そしてなにより、女将さんのチャーミングさに惹かれて、みな喜んでくれる。もちろん筆者も大好きだ。
ちなみにこれは、日本酒を注文するとやってくるセット。
どう使うかわかります?
・大きな瓶に入った水は、チェーサーとしての水。
・中サイズの器に入った水は、ぐい呑をゆすぐための水。
・そして小さな瓶は、ゆすいだ水を捨てるための器。
プロの飲み師用かと思うセットが、この店の場合、デフォルトで運ばれてくる。笑
こんなセット、他の店では見たことがないよ。
でも、こんなに良いお料理とお酒がある店じゃ、結構高いでしょう?
そんな声が聞こえてきそうだが、それが筆者もびっくり。
いつも会計の際、こんなに美味しいお料理とお酒を頂いて、この値段でいいんですか!?と。
もうね、ロックンロールですね。アイラブユーOKですよ。(もはや意味不明)
とにかく、行けばわかります、この店の濃さが。
このまちの深さが。
(女将さんの描写少なくてすみません。お店忙しそうだったのであまり話が出来ず、筆者も普通に飲食を楽しんでました 笑)
〈おわり〉
【お店情報】
店名/趣茶 おもちゃ
住所/栃木県足利市通2丁目2−6
営業時間/18:00〜23:00
定休日/月曜
【ライタープロフィール】
鶴見 裕也
足利で活動するデザイナー。表向きはブランディングデザインを行っているクリエイター。可笑しいこと面白いことが大好物。趣味はテニス。お酒大好き。足利市内を徘徊している。